
愛玩目的といえども犬のしつけはしっかりする必要があり、人間と共存するために覚えるべきことをきちんと教え、お互いが楽しく生活できるようにしなくてはいけません。 犬のしつけは始めが肝心であり、まず何を教えなければいけないかというと、人間がリーダーであり主導権を握っているということを理解させることです。 それは犬のしつけをおろそかにする飼い主を自分が誘導しようという本能から来るものであり、群れという集団で生活する物にとってリーダーの存在は重要なのです。 かといって、叱ってばかりでは犬のしつけも成り立たず、よいことをしたときは「いい子」と言いながら愛撫してご褒美をあげるなど、十分褒めてあげなければいけません。 犬のマイナスの性格を煽るように褒めては、折角頑張ってきた犬のしつけも滞る可能性があるので、飼い犬が落ち着いて自信がもてるよう褒めてあげましょう。 おやつや食事をご褒美と認識する犬は、食事をもらえるよう積極的にトレーニングに励むようになるので、犬のしつけは食事前がよいとされます。 犬も種類によって性質が異なるため、購入する際にはよく調べる必要があるというのは、これが犬のしつけ方法にも影響を及ぼすからなのです。 性質をよく知らずに犬のしつけを始めた結果、犬にストレスをかけてしまうだけでなく、飼い主にもストレスがかかり楽しいはずの共存生活が苦痛になってしまいます。 犬のしつけは一方通行ではいけないのであって、飼い主が人間のルールを教えるのであれば、飼い犬も人間に自分の性質を知ってもらう権利があると言うものです。
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犬を散歩させている人とすれ違う時、この人は犬と一緒に自分のウォーキングもしているなと微笑ましく思うのですが、その通った後にに犬の糞が放置されているととても腹が立ちます。 だから草むらの中に隠れている犬の糞を踏まないよう、そこへは近寄らないようにしているのですが、小さな子供は何故かそういう所が好きで、もし犬の糞が落ちていたらどうしようと思いながらハラハラすることもしばしばです。 それゆえ犬を散歩させている人とすれ違う時、リードをつかんでいるだけでなく、犬の糞を入れるビニール袋を持っているかどうか確かめてしまいます。 その直ぐ側には、市で設置した「飼い主さんへ。犬の糞はきちんと持ち帰りましょう」と書かれた看板があったのに完全に無視です。 田んぼの土は柔らかくてグチャグチャしていますから、犬の糞が落ちていても、わかりにくいと思います。でも、そんなことされた方は嫌ですよね。 これよりもひどいのは、犬の散歩が面倒な時に、飼い主が犬の散歩に付き添わないで、鎖を外して犬の行きたい所へ行かせてしまうことです。 前に小学生や中学生の下校中に犬が放されたことがあって、犬が子供の後を追いかけたり吠えたりして、子供たちは大変な目に会いました。 犬を勝手に放しているわけですから、当然糞だって片付けません。他所の家の人が、庭に勝手に入り込んだ犬の糞を始末しているなんて考えてもいないでしょう。 犬を飼うなら人に迷惑をかけないで飼って欲しいです。糞を片付けたりリードを放さないことは、最低限のマナーではないでしょうか。
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